2009年3月2日月曜日
私と息子の併行読書
私たちが学習をかねて英語を楽しむとき、英語圏の小学校高学年から中学生くらいが読んでいる洋書ペーパーバックを多読するのはとてもよいと思う.私はロアルド・ダールももちろん好きだけれどアレックス・シアラーやルイス・ザッカーの本がとても好きだ.最近それに関連して新しい試みを始めた.上の息子が小学校高学年になってきたので、私の読んだことのある洋書の邦訳書を買ってやることにしたのだ.幸いそれらの本はけっこう安くてきれいな古書が出まわっていて、送料込みでも市価の3分の1から4分の1以下の値段で手に入る.アレックス・シアラーの『チョコレート・アンダーグラウンド (BOOTLEG)』にはまってくれたようなので、ザッカーの『穴 (HOLES)』やシアラーの他の作品に進みつつある.楽しいのは私と息子のいずれもほとんど対等な読者であるために、同じような気持ちで話題を共有できることだ.それに、自分が原書で読んだ時に何となく曖昧だったところを子供に聞いて確認してみたり、原文で訳しにくそうな箇所がどんなふうに翻訳されているのかを覗いてみたりする楽しみもある.ちょっと不思議な感じの『併行読書』がうまく続いてくれるとよいと思う.
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