2011年3月19日土曜日
カナダからの電話
南三陸町志津川で毎年春にお世話になっている T 家の消息が知りたくて、震災直後から安否情報を集めていた.テレビ番組で T 家のご主人の声を聞いた気がしたので、その旨もメモして Google Person Finder に消息を知りたい旨登録して携帯連絡先を書き込んでおいた.するとしばらくして、留学中の T 家の娘さんがカナダから私の携帯に連絡を入れてきた.Finder を見たのでテレビ番組を自分も見てみたいということだった.その後まもなく、テレビ番組で出てきた場所に避難していることが確認できたらしい.ネット情報網のものすごい力を見た気がした.その後も Finder を通じて、多くの人々の安否確認ができた.でも、まだまだ直接話をするには至っていない.志津川の皆さんのご無事な声が聞きたい.今はただ祈るのみである.
登録:
コメントの投稿 (Atom)
閲覧数ベスト5
-
ナマコの不思議な食事風景を見た.自宅の玄関に、いろいろな生き物を入れては眺めている小型の水槽があって、今はその中に大きさ 20 cm くらいのマナマコが入っている.食用に貰ったのだが、すぐには食べなかったので水槽に入れたまま、ペットになってしまったものだ.眺めていると、赤みを帯...
-
ワレカラ絵本は予想外に売れ行き好調だ.茨城県自然博物館で販売中の分も在庫を尽きそうだということで、お盆前に在庫補充の予定である.口コミで買って頂いている分もずいぶん出ている.自然好きの知人への帰郷時などのお土産にとお菓子代わりにドドンと買ってくれるような人もあり、嬉しい.一方...
-
午前中、海洋自然塾の長であるK 氏と下田市役所の S 氏が来訪し、10月4−5日にセンタ−で実施予定の海洋自然塾自然観察指導員養成講座の詳細プランについて話し合った.早いもので、養成講座は今回で第5回めとなる.現メンバーの根気強い頑張りのおかげで、自然塾は活動によいルーチンがで...
-
月曜から始まった 4 泊 5 日の臨海実習が終わった.この実習では、磯の生き物やプランクトンを観察して描いた学生全員のスケッチを、取捨選択せずに編集して冊子にまとめる.編集作業は学生たちが自ら行う.学生たちはその過程で他の人のスケッチを見ることもできる.また、スケッチを切り貼り...
-
下田はワカメとヒジキのタイプ産地である.黒船来航の折りにワカメもヒジキも下田周辺の生物調査で採集して持ち帰られ、下田の標本をもとに学名がつけられたのである.つまるところ、全てのワカメとヒジキの代表格が下田産のものであり、下田こそワカメとヒジキの故郷であるということになる.この事...
0 件のコメント:
コメントを投稿